2013年04月18日

〈ボストン爆弾テロ〉アメリカは自らの『人道への犯罪』を反省したらいかがか





大リーガーになることを夢見ていた、8歳の少年がこのテロで亡くなった

罪のない、市民まで巻き添えにした、無差別の爆弾テロは悪質で許されない行為だ


だが アメリカを怨んでいる国家や勢力が多すぎて、アメリカは犯人捜しに手を焼きそうだ


アメリカ人多数が異口同音に『なぜこんなことが起こるのか理解に苦しむ』などとマスメディアに語っているのを見聞するとジョニーは 〈この国の人々はよほど世情に疎い〉 と思ってしまう



よその国や勢力が自国にしたことは 『アメリカの一般市民を殺して非人道的で許せない』 と怒るのに アメリカが過去 他の国にしてきた、同様の行為のことについては まったく意に介さないこと

これには驚きを越えて 呆れるほかはない

なんで自分の痛みには敏感で、人の痛みは理解できないのか


68年前の1945年、トルーマン大統領の米軍は広島、長崎に 原子爆弾を投下し、明らかに非戦闘要員の市民を一瞬のうちに殺戮し 『アメリカによる20世紀最大の、人道への犯罪行為』を犯した 

なのにいまだにアメリカからはなんら公式の謝罪がない



1965年には ジョンソン大統領のアメリカはベトナムの共産勢力を叩くための侵略戦争に着手

このときはアメリカが北ベトナムにケンカを売るため、米軍が北ベトナム領海を侵犯、トンキン湾内のアメリカ軍駆逐艦が北ベトナムから攻撃を受けたことを格好の口実にした

ベトナム領内を侵攻のアメリカ海兵隊のベトナム人民の虐殺、あの韓国軍までが大量のベトナム人女性を強姦、殺戮したことでも歴史的な大事件になった


10年前にはブッシュ大統領のアメリカ軍が突如イラクに侵攻、フセイン大統領を拉致、殺害した


イラクが化学兵器などの大量破壊兵器を保有し脅威となっていること

アルカイダを含む、貿易センタービルに突っ込んだテロリストたちをイラクが支援していること


など根も葉もない主張をブッシュ大統領が繰り返しアメリカ世論を煽ったためである


さらに

いちばん世界が迷惑していることは・・



9.11テロのあとイスラム過激派との戦闘に気をとられて

中国への警戒心が手薄になり、この国を軍事大国への道を歩ませてしまったこと

北朝鮮の核兵器開発阻止にアメリカは手が回らなかったこと


など



アメリカはいまからでも 日本やイラク イスラム教諸国にきちんと謝罪し、とくに戦争犯罪人のブッシュをきちんと裁くべきだ


アメリカ内外のテロの警備に費やす、お金と気苦労よりも 世界中に謝罪し見返りの経済援助をするほうが アメリカにとってはるかにお金のかからない努力と考えるが いかがか



(以下引用)



米マサチューセッツ州ボストンで起きた爆弾テロ事件は、米国で起きた事件としては2001年9月11日の米中枢同時テロ後、最大規模の惨事となった。

事件は、9・11以降のアフガニスタン、イラク戦争を経ても、対テロ戦を主導する米国がテロの標的であり続けている一方、

移民政策や妊娠中絶の是非(ぜひ)といった宗教観に象徴される米国社会の分断と憎悪が背景にあるとの見方もある

(産経新聞)








posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 22:38| 東京 ☀| Comment(0) | 国際政治/世界経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする