2012年07月04日
(画像)中国「少女愛人サークル」が摘発 報酬はiPhone
5月28日、浙江省永康市で14歳に満たない少女を含む20名以上の学生が在籍する少女専門愛人サークルが摘発され、複数のパトロンとサークル運営者が逮捕された。パトロンには、地元有名企業の経営者や官僚たちが名を連ねており、サークルに在籍する10名以上の少女が、実際に彼らの愛人として囲われていたというのだ。
このサークルは、口コミによって広がった同好会のような存在で、愛人サービスへの対価は、会員と少女との個人交渉で決まっていたという。月極め契約の相場は、約3万8000円ほど
iPadやiPhoneを対価として与えられ、1か月の愛人契約に応じてしまった少女もいたというから驚き
この愛人サークル、その存在は去年から発覚していたにもかかわらず、当局が動くことはなかった。顧客として特権階級の人間を擁していたことがその理由と噂されている
http://nikkan-spa.jp/240571
きょうの芸能ニュース 2012.7.4 wedタカラジェンヌ「浜風愛」がタクシー運転手を脅迫「妊娠した!」
モーニング娘。に“相撲取り”みたいな娘が・・
「相撲取り」「小錦」などと言われてしまったのは、鈴木香音(かのん)
昨年12歳の 時にモーニング娘。加入し、現在13歳の中学1年生。
鈴木の太り過ぎ説は、5月末から話題になっていた。
ネット上でも、「強そう」「ハワイ出身 力士に似てるな」「渡辺直美じゃねえか」
「足だけじゃなくてもう全体的に太いな 顔も パンパンだぞ」「しばらく見ないうちにずいぶん育ったなw」 などと、散々言われていた。
デビュー直後のAKB板野友美に酷似
【野球】9回2死からの逆転負けに阪神ファンの怒号飛び交う
「阪神3‐4広島」(3日、松山)
九回に1点を返され、なお2死二、三塁。
榎田のスライダーを捕球できず(記録は暴投)、ボールが転々とする間に振り逃げで 2者の生還を許して逆転負け。「あと1人」から試合は無残に暗転した。
「おいッ××!!」篠田麻里子がマネジャーを恫喝、恐ろしすぎる素顔(クサイゾー)
もともと篠田の「恐ろしさ」はAKB内では周知の事実で、同期メンバーはまだしも後輩たちはほとんど彼女に寄り付かない
「大人数でガヤガヤしている現場だったが、篠田が突然、マネジャーを『おいッ、××!!』と大声で呼びつけ
一瞬、その場がシーン 呼びつけられた男性マネジャーはすぐ駆け寄って、篠田から何か言われていたんですが……すっかり女王様と下僕、という雰囲気だったとさ
タカラジェンヌ「浜風愛」がタクシー運転手を脅迫「妊娠した」
警視庁滝野川署は3日、出会い系サイトで知り合った男性と関係を持ち、この男性から現金10万円を脅し取ろうとしたとして、恐喝未遂の疑いで
元宝塚歌劇団員、金林真貴容疑者(44)=東京都世田谷区=と指定暴力団住吉会系組員、煙山祥裕(けむりやま・よしひろ)容疑者(55)=覚せい剤取締法違反罪で服役中=を逮捕した。金林容疑者は現役時代、「浜風愛」の芸名で活動していた。
聖心女子学院卒で1987年、73期生として宝塚歌劇団に入団
44歳で「妊娠した」と脅迫するか? しかも堕胎手術費用が10万円で済むわけないし すべてにおいて矛盾だらけ もう少し考えて行動したら?
小林幸子“口座残高”たった80万円?(女性自身)
芸能関係者の話として「所属事務所にはたった80万円の残高しかなかった」「6000万円も彼女が自腹を切ったり、借金してかき集めた」と金欠ぶりをリポートしている。
女性歌手最多の紅白歌合戦33回連続出場を誇る小林が、なぜそれほど困窮しているのか。
小林なら、地方公演で1回80〜100万円は稼げる。ただ、興業の世界は今も人間の信頼関係で成り立っていて干されているのだろう
長年の恩義をナイガシロにして突然クビを切られた元社長側に歌社会は今も同情的なんでしょ
フツーのデブになりさがった赤西仁、ファミレスで英語で注文
ライブハウスや祭り、ハーリー大会、イオンなどさまざまな場所へ2人で繰り出し、人目もはばからずのびのび過ごす赤西と黒木メイサが、多くの人に目撃されている
「6月中旬、メイサの実家近くのスターバックスで赤西は、メイサちゃんのために日本人の店員さん相手に、ものすごくいい発音の英語でオーダーしてたので、思わず笑っちゃいました。
ただ、その後もコーヒーを運んだりゴミを片付けたりと、かいがいしく動いていたので驚きましたね。女の子に対してもっと上から目線というか、オラオラ系のイメージだったけど、実は優しいんだなぁって……」(目撃者)
「フツーの兄ちゃんって感じだった」「単なるデブ」「今時、中学生でもしないようなファッション。あれがアメリカ流?」
「ずっとニコニコしてて別人のよう」「女の子のバッグを持ってたけど、メイサの荷物かな?」「肩や手や腰など、絶えずメイサの体を触ってイチャイチャしてた」など
メディア露出のないここ数カ月の間に、赤西の芸能人オーラはすっかりうせてしまったようだ