2012年06月01日

いま ドイツに出張中 言論弾圧の悪評高きデュッセルネットを思い出す





日本は午前7時15分みたいで

ドイツはいま ちょうど日が変わって2012年6月1日の午前0時15分


やむをえない事情の出張で 母の病状をみながら 航空券の予約を入れてはキャンセルを繰り返していたのだが・・


病身の母を病院に残して出張するのは心苦しかったが 母の1か月先の容態の予想が難しいので
主治医と相談、

彼女の入院中なら 容態が急変しても処置がしやすい ということでジョニーは機上の人となった

日曜の診察業務を7時に終えてから そのまま電車で羽田空港へ


5月28日の午前1時に羽田発の全日空で 一路Frankfurt フランクフルトへ向かい同日の午前5時40分に到着 時差7時間

そこから IC2310 午前6時51分発の特急で フランクフルト空港駅から午前9時30分にDusseldorfへ 


駅前で 携帯電話のプリペイドのSIM CARD を購入するつもりだったが大誤算

5月28日はドイツとオランダの祝日だったのだ

で、現地の日本人ならわかるだろうが 駅前のバスターミナル側のインフォメーションの裏手のネットカフェで ロシア人のオッサンから 5E=510円でやっと携帯のプリペイド・カードを購入

ドコモなんか使ったら 1通話で数百円だ


これで駅でタクシーを自由に呼べるようになった
犯罪に巻き込まれそうになったら 警察に電話もできる


ってことで いまデュッセルドルフ周辺を歩きまわっている

ここは 言論弾圧の悪評高き デュッセルネットの巣窟

2009年、ジョニーのデュッセルドルフの日本人コーディネーターから受けそうになった酷い仕打ちを投稿したら・・・

スポンサーの不利になるネット投稿はたとえ事実でも無断で削除、しかも ネット投稿がもとで裁判沙汰になった日本人同士の訴訟合戦まで ご丁寧にジョニーにメールで送付して脅迫したデュッセルネット

この日本人のオバサンにかかわって、大金の手数料を日本に帰ってから請求された日本人が多いのだ


ちょうどよい機会なので 次回 ジョニーがデュッセルネットに勝手に投稿を削除され、さらに逆切れされ脅された全貌を公開する


デュッセルネットは事実関係の確認もせずに無断で削除、しかも 『類似事件があり、ドイツ国内で訴訟になっている あなたの発信情報を相手方(日本人コーディネーター)に通知した』 と脅迫


ドイツ旅行中に病気になり、藁にもすがる思いで病院を受診、日本に帰国後 O.Kに高額紹介料を支払った被害者の皆様のコメントを求めています


投稿者ジョニーを脅迫、利用者の利益は無視、広告主を優先したデュッセルネット









posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 01:00| 東京 ☀| Comment(0) | マスコミ・報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする