“新恋人”の存在を報じたのは14日発売の「週刊ポスト」(小学館)
男性は29歳、バルセロナ在住のスペイン人、マリフアナ(大麻)栽培のインストラクターという

http://yfrog.com/h7obhrj引用
スペイン国内では大麻の売買は禁じられているものの、50g程度の保持や使用、栽培は処罰されないという
身長180cm 超の男性は、2人の親密さがうかがえるツーショット写真を複数、インターネットの会員制交流サイトfacebook にアップしているらしい
夫の高城氏に慰謝料請求の民事訴訟を起こされたらひとたまりもないだろうに
(以下引用)
沢尻エリカ(24)が日本での仕事復帰を切望しながらも、夫・高城剛氏と過ごしたスペインを拠点にすると明言したのはなぜか。取材をすると、バルセロナに親密なスペイン人男性がいることがわかった。
1月11日の帰国直前にも、バルセロナで沢尻とその男が親しそうに歩いている姿が目撃されていた
男の名を、仮にガルシア氏としよう。ガルシア氏とはどんな人物なのか――。
ガルシア氏はバルセロナ出身のスペイン人で、年齢は29歳。現在もバルセロナ中心部に住み、芸能人や実業家、デザイナーなどVIPを集めたプライベートパーティを主催したりしているという。
――沢尻との出会いは?
「エリカと知り合ったのは、8か月くらい前。ある人に紹介されて、バーで一緒に飲んだんだ。そのときは、彼女の夫もいたし、何もできなかったんだけど、こんな美人が世の中にいるのかと思った。彼女がすごいビッグな女優だということを知って驚いたよ。
週に1回か2回は会って、バルセロナの市内を歩いたり、いろんなところに行った。普段は、僕の家に遊びに来るね。彼女は人目をすごく気にするし、ディスコでは、いつも『写真はヤメて』というんだよ」
――付き合っているのか?
「エリカは、僕にとっては“愛人”かな。でも、僕は彼女とは仲のいい2人として、関係をこれからもずっと続けていきたいんだ。だから堂々と、このインタビューも受けたんだよ。
エリカが日本に帰ってからは、連絡がないんだけど、僕の誕生日の1月24日に電話がかかってきて『おめでとう』っていってくれた。時には『テ・エチョ・デ・メノス(あなたがいなくて寂しい)』といってくれたりもする。フェイスブックに僕が書き込んだ『ステップバイステップ』は、実は彼女が僕とデートしているときに、2人の関係を考えて、彼女がいった表現。」
――ベッドの上の関係もある?
「人間の関係さ」
そういいながら、ガルシア氏はにやけ顔になった。
――彼女には夫がいるが?
「エリカの夫と僕は、普通に仲のいい友達で、普通に話をする。僕らの関係については、単なる友人同士だと思っていると思う。
僕は、エリカをとっても愛している。できるなら、僕は彼女とずっと続けたいし、早く会いたい。戻ってきてもらいたい。僕は過去にここまできれいな女性と関係をもったこともないからね。来月、バルセロナに戻って来るとは聞いているけど。」
(週刊ポスト2011年2月25日号)
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 17:25| 東京 ☁|
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